2013年01月10日

考えながら?

こんなものをいつか作ろうと思って材料を準備しておいた。
あるとき、ふと構想がまとまって勢いで形にしてみた。
昨年初めて製作したスポークチェア(細い丸棒で背もたれを支えるタイプのイス)
のスポークをお気に入りの組手と合わせてみた。

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これに引き出しが付く予定だが、その構造がまとまらない。
完成はいつになるのか自分でもわからない。
まとまったとき、時間があれば形になるだろう。
今年の何処かの展示会で見せられたらOKという感じだね。

posted by YASUSHI at 06:04| Comment(0) | 家具デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

一歩踏み出す

昨年、思い切って家具に金具を使ってみた。
伝統的な箪笥に、使われる金具を自分デザインの家具に。
海外の方が興味を示すかもしれないなと。
初めての試みは、自分にとっては一歩踏み出したような感じだ。

展示会では賛否両論ありました。
こういう作品は、好き嫌いがはっきりと分かれるのがおもしろい。
いろいろな意見が聞けるのも、チャレンジしたからこそ。
と思って、ありがたく拝聴しています。

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何かをやってみると必ず反応がある。
今年もチャレンジは続けていきたい。

posted by YASUSHI at 06:30| Comment(0) | 家具デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

文机の再現

お客様が骨董品で所有していた文机。
とても気に入っていたのだが、痛みが激しい。
同じデザインで作ってほしいというご依頼に応えた作品です。

昔の職人が手をかけた作品なので、組手や面取りが凝っていました。
私がこれまでに作ったものの中では一番ハードルが高いものでした。

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シンプルということに流れて、じっくりと手を掛けることを忘れてはいけない。
そういうことを製作を通じて感じました。
効率を求めすぎて失われてきたものがある。
自分の今後の創作に影響を与える作品となりました。

昔の作品は本当に素晴らしい先生ですね。
機会を下さったお客様に心から感謝です。
posted by YASUSHI at 06:11| Comment(0) | 家具デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする