2012年12月22日

背中は語る

人の背中から感じることは多いですよね。
存在感を醸し出していたり、
元気なさそうに小さく見えたり、
成長した人の背中が大きく見えたり、
親の背中がこんなに小さかったのかとさびしく思ったり。
背中は嘘をつかないそのままが出ているように思います。

家具の背中がすごく気になります。
チェストのような壁につけて置くものは、裏はいい加減にしていることが多い。
自分で作っていると、裏側がすごく気になります。
だから、裏も絶対に手を抜かないようにと言い聞かせています。
自分の作り手の姿勢が、見えないところに出てしまうように感じるから。
人はそういうところから、作り手の心を読み取ってしまうから。
自分の作る家具は、自分を語っているのだから、当たり前のこと。

CIMG1418_R.JPG

今日は家具の裏側のお話でした。


posted by YASUSHI at 05:56| Comment(0) | 家具デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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