2020年06月12日

タモのお仏壇「宇宙へ」

二つの箱がくっついて、右半分が上にスライドした構造。
観音開きの扉を開けると、左右に仕切りはなく、繋がった一つの空間。
一見すると、「何これ?」という印象だが、
いつしかコンパクトなお仏壇として定番のデザインとなっている。

ここ数年、お仏壇を求める方からは、コンパクトでリビングに置いて違和感なく、
お仏壇に見えないもの、という希望を聞くことが多い。
一見すると不思議なキャビネット風のこのデザインが、
ご希望にピッタリとはまることがあるのである。

サイズや木の種類、扉のデザインなどでバリエーションはあるが、
ここで紹介するのはタモのお仏壇。
素直な木目の本体に、派手な木目の板を扉の鏡板に使ってアクセントに。
同じタモでも、木目のバリエーションも豊富である。
取手にはウォールナットを使ってコントラストをつけています。

この右側がスライドしたデザインは、天国へ召せられて、
という印象があり、「宇宙へ」というタイトルに繋がっています。
その昇った印象を保つため、浮いた部分に足などを付けずに、
土台の延長で支えています。

また、扉と本体にはマグネットが仕込んであり、閉めるとパタンと収まります。

段違いの空間を活かして、右にお位牌、左に写真や遺品を置くのも一つ。
奥様が、「私が右の上で、主人は下ね」といった冗談?を聞くこともままあります。
あなたなら、このお仏壇をどのように使いますか?

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posted by YASUSHI at 07:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする